オーストラリアの永住権に直結する職業リストとは?

 

このページではオーストラリアの永住権にとても重要な職業リストについて解説していきます。

 

エージェントさんのページは専門的すぎてなんだか難しい。。。

 

と思ってる方もいることでしょう。

 

なので、わかりやすく簡潔にどのようなことが起こっているのか?

 

皆さんにご説明しましょうw

 

 

オーストラリアの職業リストとは!?

 

オーストラリアで移民が必ず気にかけなければいけないのがこの職業リストです。

 

正式名称はSkilled Occupation List(SOL)

スキルドオキュペーションリストと、長ったらしい名前なんです。

 

このリストは190も職業から成り立っていて、移民省から発行され毎年変更があるので必ず確認する必要があります。

 

どのようなものなのかと言うと、今現在オーストラリア国内で不足している職業を補うためのリストです。

 

オーストラリアはこのようにして他国からの移民を受け入れており、この職業リストを通してオーストラリアのビジネスに貢献してくれる人材を募集しているわけですね。

 

なので、このリストの職業に直径している職業や、学校に行っている方はポイントを取ることにより、永住権を申請することができる、ポイントシステムの永住権(GSMと言うビザの申請のほか、学校を卒業した後には専門職のポイントももらえるほか、卒業生ビザ(485VISAというものも申請可能になります。

 

なので、オーストラリアで何かを成し遂げたいと思っている方は、すでにどこかでこのSOL(職業リスト)はお目にかかっているのではないでしょうか?

 

このSOLリストというものを考えた時に永住権の取得ということは必ずからんでくるので、今現在の自分に一体何ができるのか?ということを前提に自分の人生の新しいジャーニーを考えて行ったほうがいいでしょう。


さて、ここで今現在
SOLリストにどのような動きがあったのかを見ていきましょう。

 

SOLリストの最近の動向

 

2017年現在のオーストラリア政府は418日に、今後オーストラリアにさらなる高度な人材を取り入れ、オーストラリア国内を活性化していくという会談を行い、あるビザが廃止になりました。

 

そのビザとは、オーストラリアに少しでもながくいる人はお気付きでしょうが、あのビジネスビザ( Temporary Work (Skilled) visa (subclass 457 visa) )ですね。

 

このビザ月廃止にされることになりました。


えっ!?廃止に!?と思われた方はとても沢山いることでしょう。

 

現在このビザの恩恵をうけてオーストラリアの永住権を取得した日本人の方は山ほどいます。しかし、このビザの特徴は、スキルですね。ここでいうスキルとは、高度な技術です。要は職人さんや、専門職の方に出されるビザでした。

 

しかし、今のオーストラリア政府は

 

英語ができないと移民は受け入れませんよ


という方向性になってきたので、

このビザを申請中の方や、これから申請を考えていたという方には大打撃。

実際に僕の知り合いにも山ほどこのビザの変更でしんせいができずに帰国したり、他のビザにはシフトした方を見てきました。ここで大切なのが英語力ですね。このことに関しては、アイエルツのページに書いているのでそこで確認してみてください。

 

そこで、政府が新たに提案してきたビザというのがこちらです。

 

(Temporary Skill Shortage (TSS) visa )テンポラリースキルビザですね。



 

Temporary Skill Shortage (TSS) visa )テンポラリースキルビザとは

 

実際に、この改正では多くの時間を費やしてきているようです。

 

この改正については2018年3月までに4月19日、7月1日、12月31日付と、段階的に改正していく予定のようです。これもオーストラリア予定なので、いつどうなるのかが怖いところです。。。

 

そして419日付で、既にオーストラリア政府は457ビザとして発行可能な職業リストの大幅な変更を実施いたしました。その関係で、今後の審査にも大きな影響があると思われます。

 

今回のビザの変更において一番注意しなくてはいけない事は、従来のSOLリスト(職業リスト)が2つになる事です。

 

2つの特別な職業リストとは

 

2つの職業リストへの分散

① Medium and Long term Strategic Skilled List (MLTSSL)

 

② Short-Term Skilled Occupation List (STSOL)

という2つのビザに分かれます。まずは双方の特徴を見ていきましょう。 

 

1、Medium and Long term Strategic Skilled List (MLTSSL)

 

これはどのようなビザかと言うと、中期的にオーストラリアが必要としている職業からを指します。

 

なので、今までのリストと少し違うのはオーストラリアに不足しているが、中期的に必要な職業というわけです。この中期的に、というところがポイントなのですが、中期的ということは、必ず変更される時がくるというわけです。

 

なので、今まで以上に政府が中期的にどのような職業を必要としているのか!?

 

を見極めていく必要があります。

 

独立技術移住ビザ(サブクラス189)、

地方移住暫定スポンサービザ(サブクラス489)、

卒業生ビザ(サブクラス485)、

 

というビザが当てはまるので、上記のビザを目指している方はまずは自分の職業がリストにあるのかを確認しましょう。

 

2、Short-Term Skilled Occupation List (STSOL)

 

このリストはどのようなものかというと、先ほどのものと違い短期間での雇用というスタンスになります。

 

しかし、このリストは実際に存在せずCombined list of eligible skilled occupationsという職業が存在し、この職業に含まれるものが、過去でいうビジネス就労ビザである、457ビザや407研修ビザ(短期間の間にステイすることができる、研修ビザに当てはまるものになります。

 

更に6ヶ月毎にリストの見直しがされるようです。今まで以上に短期間のビザを申請する方は注意してください。

 

 

2つのビザの発行年数

 

 

上記のビザはもちろんですが、発行年数も異なるのでしっかりと自分の希望する職業であることを確認してください。

 

ビザ発行年数の違い

1、 Medium and Long term Strategic Skilled List (MLTSSL) 4年間

 

2、Short-Term Skilled Occupation List (STSOL) 2年間

 


となります。しかし、この二つの
1番大きな違い永住権の申請ができるかできないかという点です。


永住権をお考えの方はもうお気づきかと思いますが、中期期間のビザでないと永住権の申請は不可能になりました。

 

なので、短期間のShort-Term Skilled Occupation List (STSOL) であると、その場しのぎのビザになってしまい、ワーキングホリデーや年数稼ぎの学生ビザと同様の扱いになってしまいます。。。

 

これは正直厳しいですよね。。。

 

オーストラリアの永住権を申請しようとしている方からすると。。。

 

では職業が上記のリストに入っていない場合はどうなるのか?

 

職業が上記のリストに入っていない場合

 


2017年、現在
419日付でオーストラリア政府は、200近くの職業をこのリストから取り除きました。

 

なので、過去にリストに含まれていた職業であっても現座は含まれていない可能性があるので、上記のビザのしんせいは申請を考えている場合は必ず職業リストを参考にしてください。

 

419日付で、削除された職業リストをご覧になりたい方は このリンクをクリック(オーストラリア政府のサイトに飛びます。) ➡️ こちらへ  

大幅なビザ変更に関して

※今回のビザの大幅な変更で、ビザ申請中にもかかわらず、この変更のドタバタに巻き込まれてしまった方々に関しては移民局から申請料金の返金措置がなされるようです。もし、返金の連絡やしばらくブリッチングビザの状態が続いている場合は移民局、または、ご自身の弁護士へ連絡されることをお勧めします。

 

20183月までの改正に関してのまとめ

 

就労ビザ(スキル不足に適切なビザ)に関してのまとめ

  • 新しいマーケットへの進出、または人材の確保
  • 職務経験は最低でも2年以上必要になった。
  • オーストラリア労働者と海外労働者の給料の均一化
  • 市場テストが必要になった(国際的な協定がその市場にない場合)
  • the Short-Term stream限定でオーストラリア国内からビザ更新が可能に
  • the Medium-Term streamビザで3年の経験があるものに関しては、永住権の申請は可能。
  • 永住権申請期間が2年から3年に変更
  • 職場内での差別などを取り締まる
  • 無犯罪証明書が強化される

永住権申請(地域、スポンサービザ)の変更点まとめ

  • 英語能力の制限(アイエルツポイントが6eachになった)
  • 職務経験は最低でも3年必要になった。
  • 永住権申請時には年齢は45さい以下ではないとダメ
  • 労働者に対する実践トレーニングを強化
  • 雇用主はオーストラリアが定める市場にあった最低賃金を支払うこと
    (2016年4月12日以来年収$53900になっている)
     

オーストラリの地域社会や地方都市における政策

  • オーストラリアにおける地方都市は引き続き政府による支援により、永住権を申請できるチャンスがある。ただし、オーストラリアの経済状況により変更される可能性はあり(現にパースはRSMS(オーストラリア指定地域からの永住権)のリストから外されました)


補足

※また技術移住ビザも就労ビザ(457)同様に2017年4月19日付から大幅にリストの変更がされました。

 

 

以上がオーストラリアの永住権を取得する上で大切な職業別リストの説明でした。

今後このリストを参考にしていただき、オーストラリアの永住権取得に向けて頑張っていきましょう!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

オーストラリアに渡豪して、シェフで永住権を目指す傍、英語の勉強にも追われる日々。。目指すはアイエルツ8!日本人として闘う同志や、オーストラリアに来たい人、興味がある人に向けて配信する情報は貴方のバイブルになるであろう。。。