オーストラリアの永住権を取るまでの費用はどのくらい?

 

オーストラリアで永住権を申請するには、どのくらいの費用が必要になってくるのか?

今回は永住権を申請するまでの過程を書いていきたいと思います。

まずは、ザッックリとした永住権取得の流れをご説明しましょう。

 

大まかな永住権取得までの流れ

 

1、オーストラリアへの留学

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2、現地の学校に進学

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3、永住権申請可能な職業に就く

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4、永住権の条件を満たし、永住権申請

 

と大まかな流れはこんな感じです。これをショートカットして、日本からの独立申請ビザの申請や、幸運でオーストラリア人のカップルを見つけて永住権の申請が可能になった方なども多くいらっしゃいます。

これは、一般的なルートだとお考えください。

では、オーストラリアで永住権を申請するまでにかかる費用を見ていきましょう。

オーストラリアの永住権取得までにかかる費用

 

1、初級編 オーストラリアへの留学

 

まずは、オーストラリアへの留学費用を考えましょう。

まずはじめに、英語の初歩的な問題を解決するために語学学校へ行き,ホームステイをすることをおすすめします。この語学学校の費用とホームステイの費用を考えて、ざっくりと150万円は必要になってきます。

大体で、3ヶ月分の語学学校の費用で1ヶ月約10万円〜15万円

そして、生活費ですが週で計算すると2万円〜3万円(オウンルーム「一人部屋」)

なので1ヶ月(8万〜10万円)となると同じ家に約1年いることを考えると(8〜10万円)✖️12ですと100〜120万円

そしてホームステイ代金にもちろん食費代金は含まれていますが、その他の交際費は自分持ちになります。

 

もちろん、現地でバイトもすることは可能ですがよっぽど運がない限り初心者の英語で現地の仕事を見つけることは不可能です。(私が最初に滞在したところはバイロンベイという田舎町でした。そこでは2件ほど日本食レストランがあり、行動力がある日本人はそこで働いていましたがお給料は本当にこずかい程度にしかなりません。)

 

なので、交際費は自分で貯金をしておきましょう。

 

また、日本からお金を持ってくるよりも、現金は日本の講座に入れておいて海外で使えるビザカードなどを持ってきてその日の為替レートでカード使う方が無難です。

 

2、初中級編 オーストラリアの学校へ進学

 

オーストラリアの学校への進学へは大きな費用が発生します。

 

通常の語学学校では先ほども述べた通り、大体15万円があれば1ヶ月隣ますが、専門コース➡️専門学校➡️短期大学➡️大学と進むことによろさらに大きな費用になってきます。

 

私は通っていた現地の学校のインターン制度にも恵まれ、学費を貯めることも可能でした。しかし、通常は親の支援や、もともと日本からの大きな貯金を必要とする授業料です。

 

因みに、専門学校や大学は大体、半年のコースで支払いが行われます。私の料理学校では半年で70万円〜80万円でした。年間ですと140〜150万円かかる計算になります。

 

大学を目指される方はさらに費用がかかります。僕の知り合いは6ヶ月のコースで200万円の支払いをしていました。大学に行かれる方は、計画的に勉強と貯金をしていく必要があります。

また、コースの期間は専門学校のコース約2年(ブレイク期間を含む)大学約3年(フルタイム)4年(パートタイム)となっています。

総括するとこの期間でかなりの出費が考えられます。

 

そして、現地でお金を貯めると言う場合はかなり効率が悪く、時間とお金がかかる上、支払いに追われる生活になります。なので貯金はできるだけ早い段階からしておくことにしましょう。

 

3、中級編 永住権申請要項を満たす職業で経験地を積む

 

このステップでは実際に永住権に必要な経験ちを積む過程になります。

 

実際にオーストラリアが必要としていおる職業リストから、今の自分が先行している職業が当てはまっているのかを確認しておいてください。

 

その上で、まずは経験を2年以上フルタイムで積む必要性が出てきます。なので、ここが大きな分かれ目になってきます。

 

僕は学校のインターンのおかげで世界規模のホテルグループで働くことができ、今は1ランクアップしたホテルで仕事することができています。

 

ここで一番重要なのが、コネクションです。この国ではコネクションが本当に大切なので、自分が進みたい道のスオペシャリストまたは友達がいると英語ができるできないに関わらず、新しい道が開けます。

友人達の思わぬ体験談

 

(友人A)
まさか、英語初心者の自分がローカるルの仕事ができるなんて夢にも思いませんでした。僕はもともとダンスがしたくてオーストラリアに来た。でもやっぱり生活していくことで精一杯で貯金が底吐きそうになった時、、、(親にもお願いしそうになったw)ダンスの友達から道路工事の深夜の仕事があるからどう!?なんて言われて、もう飛びつきました。仕事内容は深夜の道路工事のアシスタント。重いものを持ったり、道路に立って交通整理をしたりと深夜にしてはハードな仕事でした。夜から朝にかけての仕事なので学校がある人は大変かもしれないけど、本当にまさかのご縁で仕事がゲットできて本当にラッキーでした。そして僕の英語は本当に初心者英語。話せないけど聞き取りには自信があったので、働けました。まあでも、体仕事は見よう見まねで仕事ができるのでそこまで深いコミュニケーションは入りませんでした。

 

(友人B)
私は、日本食レストランで最初は働いていたのですが、今では現地の企業で働いています。きっかけはなんと日本食レストランにきていた常連さんです。これも女の子の特権だと思いますが、声をかけていただいたので連絡先を交換しました。その後話を聞いていると、なんと新しいレストランを出すということで、そこで働いてみない?とオファーが。もちろん速攻OKしました。偶然のようで必然的なことはこの国ではよく起こります。そして、こういうところがオーストラリアのいいところ。結局最後は人間との関わりが一番大切なんです。

 

と、2人とも偶然というべきか、必然というべきか見事に現地の仕事を手に入れています。

 

2人とも共通している点は、人間関係ですね。

 

本当にこの国では信頼関係が大切で、よっぽどの重役であっても知り合いだからと言う理由で採用ということもよくあります。しかし、蓋を開けれみたら全然仕事できませんね。という残念な方もいますが、日本人のあなたは自信を持ちましょう。

オーストラリアの永住権に直結する職業リストとは?

2017.11.10

 

4、上級編 アイエルツポイントを取得する

 

さて、ここでさらに大きな条件が一つ。

それがアイエルツです。他の記事でも述べていますが、ここでつまずく日本人は本当に多いです。特に永住権の申請のポイントは年々上がっています。

 

2年前までは申請条件が5イーチでしたが、今では6イーチになりました。

 

5イーチは少し勉強すれば誰でもできるレベルですがこの6と言うレベルはTOEICでいうとかなりのレベルです。なので昔永住権を取られた日本人の方で英語を話せる方はほとんど見たことがありません。結構なんちゃって英語話せています風な方が多いのが現状です。

 

今のオーストラリア政府はそうもいかなくなっているのです。英語は話せて当たり前という考えなので、話せない人、分からない人永住権の対象には値しませんと宣言し始めたのです。

 

そして、この試験は1回の試験で読み、書き、話、聞くの4技能全てを行います。普段コンピューターベースの仕事の方はぜひ書く練習をペンまたは鉛筆で行っておいてください。

 

この6と言うポイントは簡単のように見えますが本当に難しいです。何が難しいかというと、全ポイント6を確実に押さえないといけないということ。

 

アイエルツのポイント例

Speaking 9 Listening 5,5 Writing7 Reading8 (平均7)

ではダメなのです。

Speaking 6Listening6 Writing6 Reading6(平均が6で全てが6)

 

と必ず全てが6以上になるようにしなけらばいけないので、このようなスコアを出すには時間が必要です

 

ここで挫折する方は沢山います。なので早めの対策が必要です。

また、気になるアイエルツの1回あたりの費用は330ドルと高いです。

気軽に受けることができないテストであることも視野に入れておかなければいけません。

5、永住権の申請

 

さて、最後に2017年の現在の永住権申請料金について見ていきましょう。

今現在の永住権申請料金は、AUD 3,670となります。となると日本円で約35万円ですが正確にももう少し上がるかもしれません。いや、そう考えると申請するにも膨大なお金と時間がかかってきますね。

永住権を申請するまでに必ず苦労があると思いますが、地道に進めば必ず光が見えてきます。計画を立てて、地道にいきましょう。

また、必ず必要条件をクリアしないと申請できないので、その点は必ず確認してください。

 

189の申請条件

  • the skilled occupation list にある適正な職種に就いていること
  •  EOI(Expression of Interest)にて60ポイント以上を有し、申請許可(Invitation)が下りていること
  • 年齢が18歳以上から49歳以下であること
  • 高い英語力を保有している事
  • 健康上大きな問題が無いこと
  • 犯罪歴・起訴歴等が無いこと

オーストラリアの永住権に直結する職業リストとは?

2017.11.10

オーストラリアの永住権の取得方法を考える

2017.10.12

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ABOUTこの記事をかいた人

オーストラリアに渡豪して、シェフで永住権を目指す傍、英語の勉強にも追われる日々。。目指すはアイエルツ8!日本人として闘う同志や、オーストラリアに来たい人、興味がある人に向けて配信する情報は貴方のバイブルになるであろう。。。