オーストラリアの永住権は難しいのか!?現状を現地在住著者がレポート!

オーストララリアの永住権に関して書いていきたいと思います。

今回のテーマは、オーストラリアの永住権取得は難しいのか?

ということに関して。

じゃあ、今から永住権を目指す人がやっておくべきことと、そうでないことを把握していない可能性があります。

 

●本当にオーストラリアの永住権は難しいのか?

●どのようにしたら取れるのか?

●やっぱり、タイミングも重要なの?

 

 

ということも考えている方もいると思うので、このようなことに関して書いていきたいと思います。

まず極論。

オーストラリアの永住権は難しいとも言えないし、簡単だとも言えません。ここでは、専門的には書いていきませんが、例えば、永住権が目的でオーストラリア人と結婚するという手が一番簡単でしょう。ただ、2年の交際期間が必要なので、これもまた簡単というわけではありませんね。。。(もちろんですが、今時は永住目的の偽装交際も不可能です)

 

 

この記事を読んでわかること!

●永住権に関連する、経済状況

●オーストラリア永住権を取得することはどういうことなのか?

●永住権の取得する方法や可能性

 

 

ここからは、今現在のオーストラリアの状況や、タイプ別、状況別でオーストラリアの永住権をどのように取得していくのか?

 

なぜオーストラリアの永住権は難しいと思われるのか?ということに関して見ていこうかと思います。

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移民の増加と永住権の何度アップ

 

移民の増加

まずオーストラリアに対して文句を言いたいのが、移民が増加してきているから、VISAを厳しくしますと言っているところ。

え!?こんなにだだっ広いし、人が住んでるのは海岸沿いなのに!?羊の方が人口よりも多いくせに、移民が溢れたからだ~?

 

 

マジで頭にきてしまいますが、オーストラリアの永住権を取るためには、歯を食いしばらなければいけないのです。。。。(オーストラリア政府には逆らえない泣)

 

そう、他国からこのオーストラリアという住みやすい土地をめがけて多くの国の方が増えています。

オーストラリアの永住権も多種多様で、中には家族VISAなるものも申請できるため、お父さんやお母さんがこれちゃうというパターンもあるそうです。

となると、必然的に移民は増加してしまいますよね。

そして、問題視されているのが、オーストラリアにいるんだから英語を話しなさい!という問題。では、次のトピックへ。

 

英語力の強化

 

移民はもちろん、ある程度の英語力が有されます。というのもオーストラリアでは有名なIELTSですが、最近注目を集めているのが、PTE academicというテストです。

このテストは主に中東系や中国人にとても人気で彼らはアイエルツ相当で8レベルを優に超えてきます。

何かテクニックがるのでしょうが、このような影響で、永住権の申請時にはアイエルツで各セクション6が必要になりました。

確かに、このような背景があれば、納得いきますが、今後移民がさらに増えていくと多くの人々がオーストラリアの永住権を狙いに来るため、さらなる英語のポイントの増加が考えられます。

また、先ほどの移民増加の話に関して、タンブル首相はある英語のスピーキングテストを導入する可能性があると最近のニュースの報道で話していましいた。

オーストラリアは英語という言語を話す国なので、母国語ではなく、英語を話すべき!

という考えの方が増えたのでしょう。

やはり日本でもそうですが、自分の国で何話してるんかわからない人がいれば、なんだか気持ち悪いですよね。

そんな中、さらなる英語力の強化がなされるということです。

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経験値の追加

 

 

最近のオーストラリアの永住権の特徴として、フルタイムでの経験を重視しています

フルタイムというの週労働は時間数でいうと週35時間。(日本でいうと正社員ですね)

この条件で働いた経験が必要であるということが最近は増えています。

 

つまり、パートタイムで働いていたりすると自分の経験は使えたとしても、半分のカウントになってしまいます。

なので、今現状、学生上がりの方や(学生の間、日本食レストランで働いていたり、職業の指定の場所で働けなかった方)は経験がカウントできないという状態も起こり、かなり厳しい状況になってきています。

 

今までの永住権はまじ簡単。(本音)

 

タイミングは重要!?

 

タイミングはなぜ重要なのか。それを証明するように、約5年前のビザ申請までは本当に簡単でした。

永住権を撮ってる人は、タイミングってあるよね~、とかラッキーでしたわ!なんて自慢してくるように言ってくる。

これから永住権を目指す者の気持ちを一ミリたりとも考えてない発言はやめていただきたい。。。

まずで、こんな人がいたら貴方のこと一ミリたりとも考えていませんよ。エージャントの人間がそんなことを言い出したらもっとタチが悪い。

僕は、タイミングと言う言葉では片付けたくないですね。今できることをしていくということが大切です。

 

今まで永住権を取得した人の経緯

簡単だった昔はというとどのくらい簡単だったのか。

シェフの話にしてみましょうアイエルツ4.5。

学校ではサティフィケート3を取れば良いだけ。

はっ?

どんだけ簡単なんだよ。と言いたいところ。

アイエルツも昔は簡単だったようで、全くもって英語初心者の人が永住者ということも。。。

そういう人に限って(タイミングが悪いね~)なんてこと言ってきます。

と、こんな条件で取れたんです。

今はサティフィケート3、4、プラスホスピタリティーの学位も必要ですし、アイエルツの6も必要になってきています。

僕が言いたいのは、オーストラリアの永住権の取得をするということに関して、タイミングがいい、悪いという話は当てはまらないということです。

時代という波がありますが、オーストラリア政府は永住権への門を狭くしすぎなのです。

 

そもそも永住権の取得は難しいのか?

 

今から永住権を取得したい!と、もがいている勇者はたくさんいると思います。

そんな方々へ、状況別のアドバイスができるかな~?と思いを書いていきます。私の職業柄、飲食関係の話になってしまうこともありますが、是非将来的な視野の一部として捉えてみてください。

 

今現在,日本にいて永住権を目指そうと思っている人。

 

まずは、今の自分の持っている経験や英語力などを考えて何ができるのか?ということを考えてみてください。

もしかしたら、貴方がやっている職業はオーストラリアで必要とされているものかもしれません、もしかしたら、そうでもないかもしれない。

そんな時は職業別リストをしっかりと確認することをお勧めしています。

この職業別リストというのもオーストラリア政府がオーストラリアに今足りていない職業が載っているリストです。

これを確認し、もし少しでも可能性があるのであれば、まずは専門家に相談してみましょう。何か新しい道が開けてくるかもしれません。

 

 

現在オーストラリアにいて永住権を目指そうと思っている人。

 

今の自分に足りないことをトコトンする。それだけです。あなたの状況はその時々変わります。もし、あなたがオーストラリアで暮らし始めだったら、永住権を取得する方法を再検討することができるかもしれない。もし、あなたが、ある程度の経験がオーストラリオアであるのであれば、その経験を生かすチャンスがあるのかもしれません。

そんな時は必ず弁護士や、エージェントに相談すると新しい道が見えてくることがあります。

ただし、弁護士もそうですが、適当な仕事をしている方も中にはいますので、ブログなどを通してしっかりとエージェントの情報を得てから(これめっちゃ重要)足を運ぶようにしましょう。

ちなみに、僕のオススメはこのエージェントです。このエージェントさんはとても親身になって相談に乗ってくれるため、頼りになりました。

また永住者の方が多いので、永住権を取得する上でもとても参考になるアドバイスを貰えます。弁護士の方も同じ事務所内にいらっしゃるので、お金はかかりますが、正確な情報もいただけるのがこの アイエス留学ネットワークさんです。無料で留学相談もしているので、気になる人は是非連絡してみてください。

オーストラリアにあるエージェントさんなので、とても現地の情報にも強いですよ。



 

まず、職業別リストはとても重要

 

最近はビジネスビザ(就労者ビザ)の内容も大きく変化しました。なんといってもTSSと名前が変わり、2年(永住権申請不可)と4年(永住権申請可能)という2種類になりました。

 

また、二つのビザで申請できる職業やできない職業があるため、しっかりとした確認が必要です。

 

因みに、シェフでオーストラリアの永住権を目指す方。シェフは入っています。

 

シェフは2、4年と両方入っていますが、クック(名前上クックになっているがシェフとやっていることは変わらない)は2年だけしか入っていません

 

また、レストランのマネージャーや美容師なども2年のビザにしか入っていないので、このビザの改革はオーストラリアの永住権を申請しようとしていた日本人の皆さんにとっては大きな打撃になりました

 

これに加えて、独立申請の職業リストも変更されている可能性がありますし、英語のポイントも上がっていますので、独立申請を目指す方は、確認が必要になります。

 

オーストラリアの永住権に直結する職業リストとは?

2017.11.10

 

大学卒業して永住権を目指す人。

 

ここが一番の王道ではないでしょうか?

しかし、専門職業を勉強した後に、永住権の申請が行えるかどうかが一番のポイントになってきます。もし、出来ないのであれば、何を専攻するのか?が一番のポイントになってくると思います。大学を卒業するまでのことも考えましょう。

 

費用はあくまでも目安なので、専攻科目や、期間によっても異なってきます。

TAFE(政府認定の専門学校) 1学期6,000~8,000ドル×留学する学期

大学 1学期13,000ドル~18,000ドル×6学期間(3年)

 

とかなりの金額がかかることが予想されます。

 

日本の大学の倍くらいするので、このことを考えると、もし大学進学を目指している方であれば、しっかりと準備されることをお勧めします。

 

また、大学の入学には、アイエルツが必要になって来るので、英語の勉強もお忘れなく。

 

飲食関係で永住権を目指そうとしている人

 

 

 

シェフ(Chef)又はクック(Cook)で目指す人。

 

 

さて、オーストラリアの永住権を目指す人は、今後は英語よりも経験が大切になって来ると考えられます。(もちろん、英語も大切です)

 

というのも、一番最短であったRSMSという地方ビジネススポンサービザ。(結構田舎に住む必要あり。)このビザは申請時に政府からメディケア(国民健康保険)を手に入れられるため、永住権に直結していました。

 

そのため、多くの人が取得しようと学校に行ったりしていましたが、今回の変更で、3年の経験が必要になり(用はサティフィーケートと学位が授与されてからの経験値のカウント)実質的に卒業生ビザというビザ(1年半)が取れたとしても3年の経験が積めなくなりました。ということは、その後、何かしらの形でビザを伸ばしていく方法が必要です。幸い、TSSというビジネスビザにはシェフとクックともに入っています。

 

しかし、シェフは2年、4年(永住権申請可)といけますが、クックは2年のビザ(永住権申請不可)にしか繋がりません。

なので、できるだけ卒業後にフルタイムで経験を積み、その後TSSでビザを伸ばしながら、RSMSビザに乗り換えるという方法が一番近道かなと思います。

ただ永住権取得の案はあくまでも私の意見なので、ご自身のケースを慎重に考え、弁護士に相談した方がいいと思います。

 

レストランマネージャーで目指す人。

 

 

レストランマネージャーで残念ながら今のところ、永住権を取ることは不可能です。というのも2年のTSSビザ(永住権申請不可)に入ってしまったからです。

しかし、今後はレストランも増えていくと思いますし、人口の増加が考えられますので、ビザの変更が期待されます。

もし、自分の状況でどうしてもビザが欲しい場合は、レストラン内でクックとして働き始めるのも1つの例でしょう。自分の友達はまさかのキャリア変更で永住権を申請したという人もいます。

 

 

ウエイトレス、ウエイターで永住権は取れるの?

 

 

残念ながら、いくら英語が達者でも職業上このような業務は誰でもできるということから、永住権を取得することはできません。

先ほども書きましたが、可能であればレストランマネージャーに昇格することが滞在権利を獲得する方法であり、獲得できたとしてもその先にキャリアチェンジをしなくてはいけません。

まとめ

 

 

結果的にオーストラリアの永住権の取得は難しいのか?というところですが、そうですね、なんとも言えません。自分の状況と経験、英語力、職業でかなり変わってきます。

この点を理解していくことで、今後の永住権の取得に直結してくると思います。

 

私が知っている皆さんは、永住権までの長い道のりを超えて、取得されています。その間にはいろいろなドラマがあり、やっとの思いで永住権が取得できています。

なので、オーストラリアの永住権を取得するのは難しいのか?という言葉にまとめてしまうのはなんだか気が引けます

 

しかし、あなたが努力すれば、オーストラリアが好きであれば、必ずそのチャンスは訪れることでしょう。

最後に、オーストラリアの法律はどんどん変化します。

常に、オーストラリアの法律を観察し、チャンスを見逃さないようにしてください。

 

※このブログでは2018年現在の法律情報をもとに記事を作成しております。また、著者の知識(もちろん弁護士にも確認していますが)が、詳しいことは弁護士に相談しましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

オーストラリアに渡豪して、シェフで永住権を目指す傍、英語の勉強にも追われる日々。。目指すはアイエルツ8!日本人として闘う同志や、オーストラリアに来たい人、興味がある人に向けて配信する情報は貴方のバイブルになるであろう。。。